| ・ブランド |

「サトウキビ」という名を持ついかにもアメリカ的なこのブランドこそ、日本に誕生した戦後初めての米国向け衣料メーカーである。
シュガーケーンの生みの親であるTOYO ENTERPRISE COMPANY LTD.(東洋エンタープライズ株式会社)は1965年、米軍によるベトナム戦争への本格的介入を機に、日本の米軍基地関係者を対象として設立された。
当初は米軍向けの衣料製造と共に国内への米軍サープラスの流通窓口としての展開も行い、ベトナム戦争が1975年に終結すると完全な国内向けの衣料メーカーへと転身。
その際、米軍基地に駐屯していた将校によって「SUGARCANE」と名付けられる。
シュガーケーンの誕生は日本でありながら、米軍基地を相手に育っただけにその精神も物作りのノウハウもアメリカ仕込み。
当時から現在に至るまで、アメリカンスタイルのシンボルとも言えるデニム素材を中心とした本場仕込みのワークウエアを作り続けている。
| ・アイテム詳細 |












1936年モデルのデニムブラウスと同じ時代のウエストオーバーオールズをベースに、腿から裾までをワークパンツのように太めにアレンジした「2025年モデル」。
当時はウエストにサスペンダー用ボタンやシンチバックが付けられるが、シュガーケーンオリジナルの仕様として本作では排除している。
しかし股リベットや後中心の巻き縫いの方向(右高)は戦前モデルの仕様を踏襲。
生地は前項のデニムブラウス同様に未熟な紡績のムラ糸を再現しており、荒々しい色落ちやエイジングに期待できる。
このモデルには新たに製作したグリーンのフラッシャーが付けられる。
| ・STAFF COMMENT |
定番のレギュラーストレート1947モデルに比べ、股上やワタリ、裾幅等を約2cm程度大きく設定したゆとりのあるフィット。
同じくシュガーケーンが2025年にリリースした1936モデルのデニムジャケットと同様の生地を採用しており、1936年当時の未熟な紡績によるムラのあるデニム生地を再現。
レッグ部分だけでなく、コインポケット部分にも赤耳付きのセルビッジデニムを使用していたりと細部までこだわっています。
【SC11936】や【SC11936T】とセットアップでの着用も可能です。
▼サイズ表
| サイズ | ウエスト | 股下 | 股上 | ワタリ | 裾幅 |
| 【W30×L34】 | 72cm | 88cm | 31cm | 30cm | 23cm |
| 【W31×L34】 | --cm | --cm | --cm | --cm | --cm |
| 【W32×L34】 | 76cm | 88cm | 32cm | 31cm | 24cm |
| 【W33×L34】 | --cm | --cm | --cm | --cm | --cm |
| 【W34×L34】 | 80cm | 88cm | 33cm | 33cm | 25cm |
| 【W36×L34】 | 84cm | 88cm | 34cm | 34cm | 26cm |
| 【W38×L36】 | 88cm | 92cm | 35cm | 35cm | 27cm |
| 【W40×L36】 | --cm | --cm | --cm | --cm | --cm |
【素材】コットン100%
【モデル 168cm 60kg 32 インチ着用】
【日本製】
→SUGAR CANEの全商品を見る
→ボトムスの全商品を見る










